第2回若造フォーラム(信州の若者がつむぐ平和創造フォーラム)

昨年(2025年)7月に、長野県内で平和活動に取り組む若者が集まり報告や展示を行う「第1回若造フォーラム」が開催されました。当日は多くの市民の方が集まり盛況でした。

第2回の開催を計画しています。長野反核医療者の会が発表団体として参加します。また当会メンバーが実行委員として企画の運営に携わっています。多くの皆様のご参加をお待ちしています!

第2回 若造フォーラム
信州の若者がつむぐ平和創造フォーラム
足元から考える植民地主義

日時:2026年2月23日(月・祝)
会場:松本市勤労者福祉センター 大会議室
参加無料

開場 9:30
発表 10:00〜12:30
ダイアログ14:00〜16:00

チラシPDF

第1回の様子はこちら
「第1回 信州の若者がつむぐ平和創造フォーラム」、略して若造フォーラムを行いました。(PDF)

脱軍備・平和レポート第34号(2025年8月1日)発行:NPO法人ピースデポ

■参加団体・企画内容の紹介


<発表団体>


長野反核医療者の会

IPPNW(核戦争防止国際医師会議)に参加したメンバーが、核兵器をなくすための今の世界の動きについて報告します。グローバルヒバクシャ、核植民地主義と日本に住む私たちのつながりを考えます。

沖縄と私たち
昨年8月に実施した沖縄でのフィールドワーク。今回は、そのご報告とこれまでの活動、そして今後の展望についてお話しさせていただきます。

中瀬 将史 (NPO法人松代大本営平和祈念館ガイド)
松代大本営地下壕について、壕の建設に従事した朝鮮人労働者の語りを中心に、「植民地主義」における「支配/被支配」などの問題点と、現代の私たちがどう向き合うかについて考えます。

長野吉田高校
韓国・済州島の高校生とともに、平和について考える『日韓歴史教科書プロジェクト』を進めています。

 

<展示団体>


松本強制労働調査団
11月に韓国を訪ね、日本の植民地時代や戦後の民主化運動について学んできました。その報告集を展示します。

ヒバクシャの願いをつなぐプロジェクト
県内の被爆者、被爆二世に体験や今の願いを聞き取り、作成した冊子を展示します。また、冊子を利用した授業での感想や、県内で講演した際の反応を展示します。

本読みデモ企画
パレスチナ、イスラエルを知る本などを読んだり、おしゃべりしたりしながらみんなで考える『本読みデモ』を開きます。

しろうと文庫
しろうとが植民地支配についてまとめた展示をします。わたしたちの加害のこと考えてみませんか?

<若造ダイアログ>
私たちは、若造フォーラムで扱う多様なテーマの間には繋がり・共通点があるのではないかと思いました。今回、「植民地主義」をキーワードにして午前中に発表があります。午後は植民地主義に思いをはせながら、参加者みんなで感じたこと・気になっていることを話してみませんか。お互い安心して対話できる空間を一緒に作りましょう。

トークテーマ
「何を基準に進んでる/遅れてる/優れてる/劣ってるが決まるの?」
「誰かの傷を学びにしてもいいの?」

 

■主催:若造フォーラム実行委員会
■お問合せ:wakazou.forum@gmail.com